佐布里(そうり)池は、1965年に工業用水専用の調整池として造られました。
かつてこの地域にあった梅林を再興するため、池の周囲には多くの梅が植えられました。固有種の「佐布里梅」をはじめ、25種類が楽しめます。
春には梅まつりが開催され、ステージイベントや出店でにぎわいますよ。
自然の中で遊べる「そうりプレーパーク」では、竹や木、ロープなどを使った手づくりの遊具で遊んだり、木工体験や焚き火を体験したりと、今では貴重になりつつある外遊びを楽しめます。
梅まつりの時期はもちろん、散歩や遊びを通じて自然に触れながら学べる場所としてもおすすめです。
・梅まつりを楽しむ・・・120分
・そうりプレーパークで遊ぶ・・・120分
・公園内の散歩・・・30分
ピックアップ
梅まつりでは出店やステージあり
ふれあい公園から水の生活館にかけて梅林が広がります。梅まつりの時期には、ふれあい公園に数多くの出店やステージが設けられ、たくさんの人でにぎわいを見せます。
そうりプレーパーク(冒険の森)で外遊び体験
「小さなけがは大きなけがを防ぐ」を合言葉に、自由な遊びを通じた学びを大切にしているエリアです。
林間には手づくりの遊具が設置され、土日祝には木工体験や焚き火ができる「そうりプレーパーク」が開放されます。
水の生活館で水の歴史を学ぶ
水道が今ほど発達していなかった時代からの暮らしの変化や、現在使っている水がどこから運ばれてきているのかなど、水に関する仕組みを学ぶことができます。
その他(駐車場・トイレ・その他利用上の注意事項)
駐車場は321台分(無料/アスファルト/砂利)。
梅まつり期間中は臨時駐車場が増設されます。詳しくは係員まで。
トイレはふれあい広場や梅の館(館内)、物見やぐら付近や佐布里池駐車場、水の生活館(館内)やその駐車場にあります。いずれも掃除はされていますが、館内トイレの方がきれいです。
参考情報
| 施設名 | 佐布里緑と花のふれあい公園 |
|---|---|
| 所在地 | 〒478-0018 愛知県知多市佐布里台3丁目101 |
| 駐車場 | 68台(P1) 無料/アスファルト/+障害者用2台/+大型バス3台 60台(P2) 無料/砂利 80台(P3) 無料/砂利 87台(佐布里池) 無料/アスファルト/+障害者用3台 26台(水の生活館) 無料/アスファルト/+障害者用1台/+大型バス4台 ※梅まつり期間中は臨時駐車場が設置されます |
| 料金 | [公園/鑑賞温室/水の生活館入場料]無料 |
| 予約 | [公園/鑑賞温室/水の生活館入場]不要 |
| 開場時間 | [公園]24時間 -[梅の館]9:00-17:00 -[鑑賞温室]9:00-16:30 -[水の生活館]10:00~16:00 (梅まつり期間+3月~9月)、10:00~15:00 (10月~2月) |
| 営業情報 | [公園]年中無休 -[梅の館/鑑賞温室]月曜日定休(祝日の場合は翌平日),年末年始休業(12/28~1/5) -[水の生活館]月曜日定休(祝日の場合は翌平日)、年末年始(12/28~1/4) |
| ホームページ | 知多市佐布里緑と花のふれあい公園 | 梅と自然を楽しむ体験スポット |
| 電話 | 0562-54-2911 (梅の館:代表/問い合わせ全般) |
※掲載内容は執筆時点のものです。状況が変わることもあるため、実際に訪れる際は公式情報をご確認ください。
訪問記録/詳細情報
2026/2/22(日)
梅まつりが開催されていると聞き、足を運んでみました。山間部に比べて平地は暖かく、開花も早いようです。
佐布里池の梅林は広く、歩いて回るだけでもちょっとした運動になります。品種も豊富で、色や咲き方の違いを楽しみながら散策できます。
暖かな陽気のなかで蝶の姿も見かけ、春の訪れを実感しました。
冒険の森で開催される「そうりプレーパーク」のモットーは「小さなけがが、大きなけがを防ぐ」。
過保護になりがちな時代ですが、ちょっとした挑戦や冒険が子どもを成長させてくれるはずです。自己責任のもとで思いきり体験できる貴重な場。平日は常設遊具のみ利用できます。
ふれあい広場は気持ちのよい芝生エリア。梅まつり期間中は混雑しますが、普段は比較的ゆったり過ごせます。
園内は芝生が多く、好きな場所でレジャーシートを広げてくつろげます。
梅まつり期間中は、池沿いに並ぶベンチで屋台グルメを味わいながらのんびり過ごせます。水辺の景色とあわせて、ゆったりした時間が流れます。
屋台はイートスペースはふれあい広場の周辺にもたくさんありますよ。
この日は蕾から開花が進み始めたところ。まさにピーク直前といった印象でした。これから1〜2週間ほどは、満開の梅が楽しめそうです。
梅の館の向かいにある鑑賞温室では、色とりどりの花が楽しめます。この日のおすすめは蘭の花。園内の梅とはまた違った華やかさがあります。記念撮影に使えるベンチも設置されています。
園芸講座ではパンジーの鉢上げができます(2~3月)。時期により講座内容が変わります。
公園から少し歩いた場所に、安永養鶏の卵の無人販売機があります。
この日購入した「佐布里っ子」は13個入り400円。Mサイズ中心で、一部Sサイズが混ざっていました。個数だけ見ると格安ではありませんが、臭みがなく、卵の味がしっかり感じられます。
サイズや個数、値段は袋によって違うので好きなものを選べますよ。
ほかにも甘みのあるアローカナや名古屋コーチンの卵、地元の野菜も販売されています。
[2026年2月訪問] [梅まつり]
