クリスマスシーズンのイルミネーションで知られる新地公園ですが、実は一年を通して楽しめる魅力的なスポットです。
幼児・園児向けのインクルーシブ遊具や壁打ちができる広場があり、すぐ隣には知立図書館も。
外で遊んだあとに涼みながら読書を楽しめるのも嬉しいポイントで、子どもから大人までゆったり過ごせる公園です。
・幼児・園児向け遊具・広場で遊ぶ・・・約30分
・図書館で読書を楽しむ・・・約30分
・図書館の自習室で勉強・・・約2時間
・イルミネーションを楽しむ・・・約15分
ピックアップ
土の広場・壁当て
広場の地面は土で広さは70m×40mほど。周囲は住宅に囲まれています。ボール遊びには少し注意が必要ですが、壁当てができる場所もあります。
壁当てができる公園は意外と少なく、気軽に練習できる貴重なスポットです。



幼児・園児向けのインクルーシブ遊具広場
柵で囲まれた幼児向けエリアに加え、園児が楽しめるすべり台付きの複合遊具も設置されています。
ここでいう「インクルーシブ」とは「包括的」という意味で、特性に関わらず誰もが一緒に遊べることをコンセプトにした遊具です。
また、誰でも利用しやすい広めの駐車場が整備されているのも安心ポイント。
ただし日陰やミストなどの暑さ対策設備がないため、夏場の日中は特に暑くなります。来園時は帽子や飲み物など、熱中症対策をしっかり行いましょう。



図書館・歴史民俗資料館
図書館は1フロアのコンパクトな造りながら、ジャンルを問わず蔵書が充実しています。
2階には静かに利用できる自習室があり、落ち着いて勉強したい方にもおすすめです。
また、併設された歴史民俗資料館では、縄文・弥生時代の土器をはじめ、江戸から近代にかけての生活道具が展示されており、知立市の歩みを身近に感じられます。



その他(駐車場・トイレ・利用上の注意事項)
駐車場は知立図書館前(第一駐車場)と、公園横の第二駐車場があります。
トイレは園児向け遊具エリアのすぐ近くの洋式トイレと、図書館内。
図書館の2階には自動販売機と冷水器があるので、夏場はこまめな水分補給を心がけましょう。



参考情報
| 施設名 | 新地公園 |
|---|---|
| 所在地 | 〒472-0053 愛知県知立市南新地3丁目1−1 |
| 駐車場 | 41台(P1) ※無料/アスファルト/+障害者用2台 49台(P2) ※無料/砂利 0台(インクルーシブ遊具横) ※無料/アスファルト/+障害者等用4台 |
| 料金 | [公園/図書館/歴史民俗資料館]無料 |
| 予約 | [公園/図書館/歴史民俗資料館]不要 |
| 開場時間 | [公園]24時間 [図書館]9:00~19:00(平日) 9:00~17:00(休日) [歴史民俗資料館]9:00~17:00 |
| 休業日 | [公園]なし [図書館/歴史民俗資料館]毎週月曜日(祝日除く)、第4金曜日(祝日の場合前日)、年末年始(12/29~1/3) |
| ホームページ | TOPページ – 知立市図書館 知立市歴史民俗資料館/知立市 -輝くまち、みんなの知立‐ |
| 電話 | 0566-83-1131 (知立市図書館) |
訪問記録/詳細情報
2025/08/03(日)
とても暑い日で、午前中にもかかわらず30℃を超える厳しい暑さでした。図書館前のモニュメント広場(?)に水路があって、多少暑さ対策効果があったかもしれません。
広場の一角に砂場がありますが、砂が固く締まっており、スコップで掘っても氷をスプーンで削るように少しずつしか進みません。
小さな子どもが遊ぶ場合は、大人が手伝ってあげると良さそうです。



気温33℃(11時頃)でも、柵や遊具が極端に熱くなることはありませんでした。ただし日陰がほとんどなく、体感的にはかなり暑く感じます。
春や秋は快適に過ごせそうですが、夏場は強い日差しの影響で長時間の利用は難しいでしょう。遊具は新しく清潔感があり、カラフルなデザインで子どもが喜びそうです。



縄文・弥生時代の土器をはじめ、江戸時代の農具や生活道具、大正・昭和期の家電や玩具まで、時代ごとの暮らしを幅広く紹介しています。
展示を通して、人々の生活の変化や工夫が身近に感じられるのも魅力です。
特に印象的だったのは、昔の冷蔵庫の大きさと価格。現代の便利さを実感すると同時に、時短家電によって生まれた時間をどう使うか、考えさせられました。



[2025年8月訪問]

