森水無八幡神社/岐阜県下呂市

下呂市

下呂温泉街にある神社で、境内は大きな木々の木陰に包まれています。

森水無八幡(もりみなしはちまん)神社の建立は平安末期~鎌倉時代と言われていますね(西暦1200年前後?)

温泉街の人通りの多いエリアからほんの少し外れているので人も少なめ。散歩中の休憩や足湯巡りのクールダウンにオススメです。

滞在プラン例

・神社の参拝・・・5分
・ベンチで休憩・・・5分

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ピックアップ

森水無八幡神社は飛騨八幡八社の一つ

16代仁徳天皇の命で、難波根子振熊命(なにわねこふるくまみこと)が当時飛騨の地を治めていた両面宿儺(りょうめんすくな)を征伐へ。
後の時代に、そのときの進軍経路に建てられたのが飛騨八幡八社です。

【境内の説明書き】森水無八幡神社の謂れと下呂の田の神祭りの紹介がされています
【竜神火祭りの解説】はるか昔にお椀のサブスクがあったんですね

静かな境内でクールダウン

温泉街の中心地から少し離れているためか観光客は少なめ。少しベンチもあるので休憩もできます。
昼から温泉に入ったついでに木陰で涼みながらの参拝がいかがでしょう。

【境内】背の高い木々に囲まれて落ち着いた雰囲気です
【参道】
【校倉造りの宝庫】

神社境内社叢は下呂市指定天然記念物

社叢(しゃそう)は境内の木々を指し、神域を守る森として大切にされています。
十躯の木造神像(国指定重要文化財)は宝物庫に、石棒(下呂市指定重要文化財)は校倉(あぜくら)造りの宝庫に安置されていますが普段は見られません。

【社叢】神社の敷地内には背の高い木々が集まり神秘的
【宝物庫】十駆の木造神像が安置されています
【校倉造りの宝物庫】石棒が安置されています

その他(駐車場・トイレ・その他利用上の注意事項)

専用の駐車場はありませんが、隣に市営駐車場があります。(計55台/アスファルト/20分100円)
トイレは市営駐車場や下呂市観光交流センターなどにありあます。

【展望台から見た市営駐車場】
【下呂市観光交流センター】清潔なトイレ・各種観光パンフレット・カフェなど
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参考情報

施設名森水無八幡神社
所在地〒509-2202 岐阜県下呂市森1321
駐車場専用駐車場なし
※55台(市営下呂温泉第一駐車場) ※20分100円/アスファルト
料金[入場料]無料
予約[参拝]不要
開場時間[境内]24時間
営業情報[境内]年中無休
ホームページなし
電話なし

※掲載内容は執筆時点のものです。状況が変わることもあるため、実際に訪れる際は公式情報をご確認ください。

訪問記録/詳細情報

2025/10/17(金)

下呂の町を歩きながら足湯巡りをしている最中に訪問。

白鷺乃湯周辺の観光客の多いエリアとは違って静かに過ごせました。木陰で涼みたい方には境内の隅にあるベンチがオススメ。風呂桶展望(ふれあい広場)も見晴らしが良いので休憩にどうぞ。

風呂桶展望はふれあい広場にある小屋。日陰で座って休めます。
二階に上がると街の景色が少し望めますよ。小屋以外にもベンチがあるので、テイクアウトの食べ物をいただくのに便利。
ふれあい広場は広場と名が付いていますがアスファルトなので遊ぶには向きません。市営駐車場に隣接しているのでボールの飛び出しに注意。

椀貸大龍王の碑もあります。
むかし竜神様が住むとされた穴があり、そこからきれいな椀を借りて使う習慣がありました。あるとき借りた椀を返さない者が現れて、竜神様が怒ったという伝説が竜神火祭りの謂れになっています。

【風呂桶展望台】
【風呂桶展望台からの景色】休憩ついでに眺めるにはいいかも
【椀貸大龍王の碑】

境内にあるイチョウの木の根元に銀杏の実が集められていました。ビニール袋が掛けられていたので持って行ってもいいのかもしれません。
※持ち帰り自由を知らせる掲示があったわけではありません。近隣住民の方に聞くなど確認してください。

銀杏の実は独特なにおいがします。秋の訪れを感じますね。

【イチョウの木の下】境内にあるイチョウの木の下に大量の銀杏が集められていました
【大量の銀杏】近づくと銀杏らしい香りが漂ってきます
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[2025年10月訪問]